あるテレビ番組の特集で

家庭内別居している人が離婚しない

3つの理由として。

① 経済的な理由。

② 子どものため。

③ 世間体を気にして。

 

この②に対して検証するべく、

家庭内別居しているご夫婦の

お子様にインタビューすると、

 

「両親がそんなに嫌なら離婚すればいい」

と子どもが意外にもクールな回答だったそうです。

 

それに対する夫婦カウンセラーのコメントが

「子どもは母親の見方だからお母さんの言いなり」

「お母さんの幸せは子どもが大きくなって離婚してから」

というものでした。

 

あなたは、

このご意見どうお感じになりますか?

 

もし、「その通りだわ。」

と、お思いなら

余りにも子どもの立場からの視点を

置き去りにしていませんか?

 

子どもが親に「離婚したら」というのは

今の現状が辛すぎて

最終兵器を持ち出しているようなものです。

 

お母さんの辛そうにしてる顔。

汚物のようにお父さんを見ているお母さん。

 

そんなお母さんを見るのが辛くて

離婚してくれたらお母さん笑って暮らせるかな・・。

って無意識で思っているのです。

 

クールに見えたって、ものすごく傷ついているんです。

外では普通の夫婦。

家の中では他人状態。

 

そんなお母さんの裏表の顔を見て育った子どもは

人を信じられなくなります。

 

「子どもはお母さんの見方。」

「子どもはお母さんが大好き。」

それはなぜでしょうか?

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答え、

人は愛で生きるように作られているからです。

これはアメリカ研究で明らかになっています。

 

と言うことは

人は愛がないと生きられない。

愛がないと別のもので愛を補い

自分の生命を保とうとするのです。

 

それが、夫婦間や親子でいうと

夫の問題行動に振り回される妻。

子どもをストレスのはけ口にしてしまう母。

子どもの問題行動。

そして、

親の不和に怯えながら母を守ろうとする子ども。

 

一見、愛とは関係なさそうですが

夫も妻も、母も子供も、

深層心理に潜ってみると

みんな愛が欲しいのに受け取れないから

余計に愛と反対の方向を向いてしまうのですよね。

 

私は思います。

生まれて初めておっぱいをくれるお母さん。

ちょうど、卵からかえった鳥類が

最初に見たものを親と認識するように。

 

良い母、悪い母、そんなこと関係無しに

子どもは無条件に。。

そして自分が生きるために。。

お母さんを大好きになるんですよね。。

 

そう・・・

お母さんが大好きなのは

子どもが生きていくためなのです。

だから、大好きなお母さんが悲しんでる。

お父さんとケンカして傷ついている。

すると、自分が悲しいことより

お母さんが悲しい方がもっと嫌なのです。

~~
~~

先日のセッションのお話ですが、

皆様の参考になるならと

許可を頂き掲載させていただきます。

~~

彼女は、

いつからかご主人様に触れられると

肩をちょんと触られても

手で振り払いのけるほど身体に拒絶反応が出ていたそうです。

それを見ている3歳の娘さん、パパがママに触ろうとすると

「パパー。ママに触ったら怒られるよー。」

と大好きなパパに言ったそうです。

 

彼女は周りからは夫婦円満と思われているそうで

深刻な夫婦関係ではありません。

ただ、過去にご主人様の一言に傷ついておられ

無意識に身体が拒絶してしまっていたのでした。

~~
~~

私が何を言いたいかというと

本格的な夫婦の不仲は

子どもの成長に深刻な影響がある!!

と言うことです。

 

その上に、

自分を守ってくれるべき両親が別離となると

事実とは関係なしに

「お父さんがお母さんと自分を捨てた。」

「捨てられた自分は幸せになる資格なし」

という現実のみが深層心理にダウンロードされます。

 

そこから、

「親は親。。私は私。。私は幸せになれる」

と深層心理に上書きする事は出来ません。

消去して初期化するには大変です。

 

それより、夫婦修復して

お父さんとお母さんは笑っている姿を

見せ続ける方が良くないですか?

 

どうかお子様の心に

お母さんの幸せな笑顔を見せてあげてくださいネ

 

ご夫婦のほころびはお互いの生き方を変えるために

与えられたメッセージです。

大きな問題になる前に、

ほころびの内に修復して、

「あれー。最近のママとパパ楽しそうに笑ってるねー」

と子どもが話してくれたら最高にハッピーですね。。


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